任意整理|母子家庭で借金返済するためのプランとは?

任意整理|母子家庭で借金返済するためのプランとは?

任意整理|母子家庭で借金返済するためのプランとは?

任意整理を行えるかどうかは、安定した収入があるかどうかにかかっています。 自己破産との最大の違いは、借金は大幅に減るけどゼロにはならないことです。 利息はカットされますが返済の義務は残るので、残りの借金を返済していく返済能力が必要になるのです。 借金の金額にもよりますが、数百万円も残るようでは返済は厳しくなるでしょう。 任意整理後は残りの借金を3年間で返済していくのが基本なので、整理して数百万円残るような状態だと相当に高額年収を得ていなければ返済は厳しいはずです。 母子家庭はフルタイムで働くのが厳しいケースが多く、パート収入に依存していることが少なくありません。 この場合、現在のパート収入の範囲内で、3年間で返済できることが条件となります。 任意整理を選ばれる方も多くは、消費者金融のキャッシングやカードローンを利用していることが多いのです。 これらのローンは金利がかなり高いため、利息を抑えるだけで将来の支払い額はかなり少なくなります。 借金は借りた金額を返済して終わりではありません。 利息を追加して返済する必要があるので、高金利ローンだと元金の数倍の返済額に膨れ上がることもあります。 いずれにせよ、母子家庭の状況で任意整理が可能かどうかは事前にシミュレーションするべきでしょう。 現在の借入額の中から、利息を除いた元金を合算してみましょう。 総借入額が150万円ならば、年間に50万円ずつ返済していく返済能力があれば大丈夫です。 もし無理な場合は、個人再生や自己破産で整理していくことになります。 ただし、長期にわたってローンを利用している場合、過払いが発生していることがあります。 20.0%を超えた分は支払い不要な利息なので、その分は返還を受ける権利があります。 明細に25.5%と記載されていたなら、少なくとも5.5%は払いすぎているのです。 過払い金の額によっては借金を大幅に減らせるので、任意整理だけで問題なく解決できることもあります。 自己判断をする前に、弁護士や司法書士の無料相談を受けることです。 30分程度の短い相談ですが、ここで具体的な債務整理の方法が決められます。 相談では嘘偽りなく、現在の借金状況、経済能力などを伝えておきましょう。 我が家の収支のバランスは、専門家よりも自分が一番よく知っています。 年収が多ければ生活が楽とは限らないのです。 収入と出費のバランスを考えて、無理なく返済できる債務整理を選んでいく必要があります。

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